2016-09-26

おおきな読書の秋








「すみません、一番おおきな本ください。」




「よいしょ。」




「カバーはお付けしますか?」

「結構です。」





「わー。おもしろそう!」






















眠くなっちゃった。















2016-09-24

16歳


9/23


















去年、
津奈木町で出会った中学生の女の子が
高校生になって、
絵をみにきてくれました。



制服とっても似合ってるよ。






今日が16歳の誕生日なんだって。

来てくれてありがとう。
おめでとう。










2016-09-20

冊子にスリップ









届きました。









「瞼の裏の歌」小冊子

作品の一部とこの夏に撮った写真などが載っています。
(A5版20ページ)


店員さんが、冊子にスリップ(売上げカード)を挟んでくれて、うれしかった。
(スリップのことがスキだ)
¥500で販売しています。












また、
冊子または作品をお買い上げの方でご希望の方には、去年つなぎ美術館で開催した個展「文無日記/風にねんかかる」の記録集を差し上げます。









2016-09-19

次郎さん
















作品は50点
新作はそのうち30点
次郎書店のことを思いながら制作しました。

絵、小立体、陶、映像があります。


そうでした、ギャラリーの名前は
Gallery Jiroです。







そしてそんな一角


9/17
本屋さんの一角で
はじまりました。



開店と同時に本を楽しみにしているお客さんがやって来ます。
子供もやって来ます。
放課後、男子たちもやって来て漫画を買っていきます。
そんな地元の本屋さんです。





2016-09-16

あすから



搬入終えて市電に乗って帰るところ
明日から本屋さんで展覧会

本本本 絵 本本 本

絵 本本本 絵 本 本絵

本本絵本本 絵 本本本



たくさんの本の中に絵を飾った。

においのする、とてもいい本屋さん。





夜の長崎次郎書店。






2016-09-15

あさくって


熊本に帰り
押し入れの中をあさくって
小学四年生の頃のノート
隅っこに
本の絵
何考えていたのかな

本屋さんで展覧会やるよ






なんかね、本の感じを描けたのが
うれしかったのを
おぼえている。
ページの感じとか。