瞼の裏の歌
2016-09-26
おおきな読書の秋
「すみません、一番おおきな本ください。」
「よいしょ。」
「カバーはお付けしますか?」
「結構です。」
「わー。おもしろそう!」
眠くなっちゃった。
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